夜ぐっすり眠れて、翌朝身体の疲れが軽くなっていたら
どんなにうれしいでしょうか。

最近そんなこと考えたことないし、いつも身体がだるい気が
するんですけど・・・。これが普通です。
という人多いと思います。

身体の冷えから質の良い睡眠がとれていない可能性がありますよ。
朝、目覚めた時、身体はポカポカしてますか?
もしポカポカしてなければ、気分のすぐれない一日がスタートして
しまうかもです。
できれば、なるべく気分よく一日のスタートをきりたいですね。

そこでおすすめなのが「湯たんぽ」です。

睡眠時間は一日のうち3分の1~4分の1も占めています。
この時間に身体が温まっていれば、一日全体での冷えが
かなり改善されること間違いなしです。
冷えだけではなくいい睡眠がとれるので健康全般、お肌にも
効果を発揮します。
ぜひ、湯たんぽ使っていない人、ためしてみてくださいね。


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 身体の温め方
 
 寝る前に布団の中に15分程湯たんぽを入れて布団を
 温めておきます。(寝た時に肩にあたる部分がおすすめ)

 いよいよ寝る時は湯たんぽをお腹の上に載せて寝ます。
 お腹がじんわり温まったら、脚のつけ根~太ももの上に
 移動させます。太ももがじんわり温まったら、
 足先に移動させ眠りにつきます。
 お腹の横に置いてもokです。

 時間があるときは、はじめにうつぶせに寝て肩こり部分、
 ウエスト、腰、太ももと移動させていき
 あおむけになってから、また移動させていくと
 すごく気持ちがよくてリラックスできますよ。

 ポイント
 
 足が冷たいからと足先だけを湯たんぽで温めても上半身は
 なかなか温まりません。
 全身を効率よく温めるには、大きな筋肉のある部分を集中して
 温めるのがポイント。
 大きな筋肉が温められれば熱が血液に乗って体中が
 温まりやすくなります。
 お腹は大きな動脈も走っているので必ず温めたほうがいいですよ。

 身体が温まっていると、こんなに気持ちよく眠れるんだ~
 って思いますよ。

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